美容鍼は頭皮にも効く?〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2022年05月20日

こんにちは!

中野区新井の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

本日は「美容鍼が頭皮に与える影響」についてお話しします。

 

美容鍼とは…

美容鍼とは顔に鍼を打つことで血行を促進し、顔全体の状態を整える施術方法です。

硬くなった筋肉に刺激を与えてコラーゲンの生成を活性化し、本来の柔らかく張りのある肌への改善が期待できます。

また直接顔に鍼を打つことで、お体全体の免疫力や治癒力の向上にも繋がります。

 

 

美容鍼と頭皮の関係

美容鍼は顔のたるみやニキビなど、顔まわりの様々な症状に対しての改善が期待できます。

また顔周りだけでなく、頭皮にも良い影響を与えると言われています。

では、頭皮の状態が改善されると何が変わってくるのでしょうか?

 

一つは頭痛の改善です。

 

頭痛の主な原因は首や肩の凝りと考えられており、首や肩の血行が悪くなると血液に含まれる酸素や栄養素が頭部全体に行き届かなくなり、頭痛を起こします。

この頭痛をより悪化させてしまう要因として考えられるのが頭皮の硬さです。

皮膚には多くの血管が走っており、張りや硬さが生まれると皮膚血管の血流が悪くなってしまいます。

酸素や栄養素の供給量がさらに減ってしまうため、頭痛を悪化させてしまうこともあります。

美容鍼では頭皮にも鍼を打つことで皮膚の硬さを取り除き、皮膚血管の血行改善へと繋げていきます。

 

 

もう一つは、目の疲れの改善です。

 

頭皮は前方でおでこや目の周りの皮膚と繋がっており、頭皮に張りや硬さが出てくると、目の周りの動きが悪くなります。

目の周りには、目をつぶったり開いたりするための筋肉があります。

皮膚の動きが悪くなると深部の筋肉の動きを悪くさせ、目の周りの筋肉や神経を疲れさせてしまいます。

美容鍼では頭皮の硬さを取ることで目の周りの動きも改善し、疲れが溜まりにくくすることが期待できます。

 

まとめ

頭皮は疲労やストレスなどで硬くなり、頭痛の悪化や目の疲れ誘発します。

日常生活で頭皮の硬さに気付くことはなかなかありません。

美容鍼では主に顔周りの症状を改善させますが、頭皮や首周りにも同時アプローチすることで、頭痛や目の疲れの軽減にも繋がります。

日常の疲れからくるこれらの症状も、美容鍼によって改善が期待できます。

ぜひ一度お試し下さい。

 

アキレス腱炎と筋トレ〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2022年05月20日

こんにちは!

中野駅北口徒歩7分の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

5月に入り気温も高くなってきました。新生活にも慣れてきた頃だと思います。

 

今回は「アキレス腱炎と筋トレ」というテーマで書いていこうと思います。

 

 

アキレス腱炎とは?

アキレス腱は人体で一番大きな腱で、ヒラメ筋や腓腹筋が折り重なってできています。

その役割は腓腹筋やヒラメ筋の筋力を踵(かかと)に伝えることで、歩行や跳躍(バネのような動作)が可能になります。

 

アキレス腱炎とは、一般的に過度な運動を行うことでアキレス腱に繰り返しの摩擦力や牽引力が加わり炎症が起きた状態です。

陸上、ランニング、サッカー、バスケットボール、剣道などのスポーツに多いのが特徴です。

 

アキレス腱炎は「アキレス腱炎」「アキレス腱周囲炎」「アキレス腱滑液包炎」の3つに分類されます。

●アキレス腱炎

その名の通り、アキレス腱に牽引力や摩擦力が加わり炎症が起こります。

 

●アキレス腱周囲炎

アキレス腱を覆っている「パラテノン」という膜に牽引力や摩擦力が加わり炎症が起こります。

 

●アキレス腱滑液包炎

アキレス腱は踵骨(かかと)に付着しており、その付近にある「滑液包」という袋のような組織に牽引力や摩擦力が加わり炎症が起こります。

 

アキレス腱炎の原因

アキレス腱炎の原因には、主に以下の様なものが挙げられます。

・使い過ぎ(オーバーユース)

・凹凸の路面でのランニング

・腓腹筋、ヒラメ筋、アキレス腱の柔軟性の低下

・股関節の可動域制限または股関節外旋位(ガニ股)

・アライメント異常(偏平足、O脚、X脚)

・ヒールやパンプスなど踵の高い靴によってアキレス腱に負担かかりやすくなる。

 

特に偏平足、O脚、X脚などのアライメントの異常は、先天的な異常もありますが、筋力不足によって後天的に異常を引き起こします。

なるべく扁平足にならないように足指を使う歩行や筋トレが必要です。

また股関節が外旋位なっているとアキレス腱の内側に負担がかかりやすくなるため、股関節の内転筋の筋トレをする必要があります。

いずれにしろ、基本的にアキレス腱炎はオーバーユースで起こることが多いので、筋トレやストレッチなど筋肉のケアがとても重要です。

 

 

まとめ

新学期から部活などで新しくスポーツを始める時期には「アキレス腱炎」などの使い過ぎ(オーバーユース)によるケガが増えてきます。

アキレス腱炎の予防には、筋肉の柔軟性を高めるためのストレッチなどのケアが必要です。

負担を蓄積させないことも重要です。

スポルト鍼灸整骨院 中野店では、アキレス腱炎に有効なストレッチや筋トレの方法などもご指導しておりますので、アキレス腱炎にお悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

シンスプリント〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年04月18日

こんにちは!

中野駅北口 徒歩7分のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

4月に入り、春の訪れを感じさせる季節になりました。これから新たなスタートを切る方も多いと思います。

中にはランニングを始めたり、何かスポーツを始めてみようかと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

スポーツを始めたばかりの方に多い「シンスプリント」という怪我があります。

今回はシンスプリントの特徴や原因、関係する筋肉について書いていこうと思います。

 

「シンスプリントとは?」

シンスプリントは正式名称を「過労性骨膜炎」といい、脛(すね)の内側、脛骨の下1/3に痛みが出る症状です。

激しく鋭い痛みではなく、重たい鈍痛のような痛みが出るのが特徴です。

マラソンや陸上競技、バスケットボール、サッカーなどのよく走り、ターンやステップ、急なストップ動作などが多いスポーツで多く発生すると言われています。

 

 

「シンスプリントの原因」

・アスファルトのような硬い地面でのランニング

・新しく買ったばかりなど、まだ自分の足に馴染んでないシューズでのランニング

・過度な練習のしすぎ(オーバーユース)

・筋力不足や筋肉の柔軟性の低下

・O脚、偏平足、X脚などのアライメント異常

・股関節、膝関節、足関節の関節可動域の低下

 

このように様々な要因がシンスプリントの発生原因になりますが、中でもオーバーユース(使いい過ぎ)が一番の原因です。

アライメントの異常などをすぐに改善をするのは難しいですが、ランニングやスポーツの前後でストレッチをするだけでもシンスプリントになるリスクが低下します。

 

 

「まとめ」

シンスプリントは誰にでも起こりえる疾患ですので、運動前後にはしっかりとした筋肉のケアが必要です。

悪化すると選手生命にも関わりますので、少しでも下腿部に違和感や痛みを感じたら、一度スポルト鍼灸整骨院 中野店にご相談下さい。

 

膝痛と筋肉の働きついて〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年03月10日

こんにちは!

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

3月に入り寒さも少し落ち着いて、暖かな日差しが春の訪れを感じさせます。これから卒業や新たな門出に向かう時期ですね。

今回は『膝痛と筋肉の働きについて』書いて行こうと思います。

 

膝痛の原因と筋肉の働き

膝痛の原因には様々なものがありますが、今回は代表的なものを2つ挙げます。

外傷性の膝痛

膝は内側側副靱帯、外側側副靱帯、前十字靱帯、後十字靱帯などの強靭な靭帯で守られています。内外の側副靱帯は横の動きを制限し、前後の十字靱帯は前後の動きを制限しています。

その靭帯に強い負荷や無理な力が加わることで、伸びたり断裂して膝痛を引き起こします。特に若い世代やスポーツ選手などに多く見られます。

外傷性の膝痛はスポーツなどの過度な負荷が原因で起こるため、受傷後のリハビリや筋肉の柔軟性を高めるストレッチがとても重要です。

靱帯は伸びたり断裂すると完全に元通りに復元するのは難しく、関節周りの筋肉でカバーする事になるため、筋力トレーニングも必要になります。

ストレッチは膝の痛みや負担の軽減だけでなく、怪我の予防にも繋がるため、しっかりと行いましょう。

 

変形性膝関節

膝関節の軟骨が擦り減り、強い痛みを引き起こす疾患です。

変形性膝関節は基本的に加齢によるものが多く、他にも肥満やO脚、X脚なども影響します。

女性に多いのも特徴です。

加齢によって膝上部の大腿四頭筋が弱まり、膝の関節が不安定になるため、負担が掛かると膝に痛みが出ます。

そのため、膝関節を守るための筋肉強化が重要になります。

大腿四頭筋の硬さによって血流が悪くなることも膝痛の原因になるので、日頃からストレッチなどで筋肉の柔軟性を高めておくことも大切です。

 

誰にでも起こりうる膝痛は、膝周囲の筋肉をトレーニングしたりストレッチする事によって、ある程度の予防や痛みの解消が出来ます。

スポルト鍼灸整骨院 中野店では、スポーツトレーナーも常駐しておりますので、お体の正しい使い方や、トレーニング方法、ストレッチ指導なども行っています。

一緒にしっかりと膝のケアをして行きましょう!

 

首のコリは耳鳴りにつながる!?〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年03月10日

こんにちは。

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

今回は「首コリと耳鳴りの関係」についてお話しします。

 

耳鳴りとは

突発的に金属音(キーン)や機械音(ピー)のような音が聞こえてくる状態を耳鳴りと言います。

多くは耳の中、鼓膜の奥や内耳に問題があり、難聴やメニエール病などの疾患から引き起こされる場合もあります。

このように耳鳴りの原因は様々ですが、大元を辿ると首のコリが要因となっていることも多くあります。

首コリの原因

「睡眠」睡眠は特に寝不足とリズムの乱れが原因です。

睡眠不足を言い換えると、体を休ませる時間が不足しているということです。

睡眠不足が続くと、疲労がどんどん蓄積します。

蓄積した疲労の影響は筋肉にも及び、次第に筋肉が硬くなっていきます。

疲労の蓄積によって最も影響を受けるのが首の筋肉です。特に首の筋肉は脳を守るために重要で、血液を多く必要とします。

睡眠不足は首コリの原因になります。

 

「姿勢」同じ姿勢が続く状態も首コリにつながります。

長時間同じ姿勢を維持するために、筋肉はずっと働き続けています。

パソコンやスマートフォンが普及している現代では、腕や顔が前に出ていることが多く、回復する間も無く首の筋肉を酷使している状態です。

この状態が続くと筋肉は次第に柔軟性を失い、首のコリにつながっていきます。

ストレートネックの原因にもなります。

「冷え」冷えも首こりの大きな要因です。

冷えによって血液の循環が悪くなると、筋肉に十分な酸素や栄養が届かなくなります。

筋肉は血液から酸素や栄養をもらって良い状態を保っています。

酸素や栄養が少なくなると、栄養不足から筋肉は硬くなっていきます。

人は寒いと肩をすくめますが、寒さや冷えは筋肉をこわばらせ、硬さを生んで首コリの原因となります。

 

 

首コリと耳鳴りの関係

では首のコリがなぜ耳鳴りを引き起こすのでしょうか?

それは、首が硬くなると脳に行く血液の量が減ってしまうからです。

心臓から出た血液は頭部にも送られます。その通過地点の首が硬くなってしまうと、血液を送るための道が塞がれてしまうのと同じです。

耳周りの筋肉や神経も心臓から送られる血液によって正常に機能しています。

血液量が減ると、首のコリと同じように耳の周りの筋肉や神経の機能が低下します。この状態が続くと耳にエラーが起こり始めて耳鳴りが発生するのです。

 

首コリと耳鳴りの対策

耳鳴りを少しでも緩和させるには、首のコリを取り除くことが重要です。

自宅でも出来る有効な手段としては、首を「温める」ことです。

中に小豆が入った市販のホットパッドなどがお手軽ですが、タオルなどでも代用できます。

タオルを水で濡らしてからジップロックに入れ、それをレンジで温めてから、ジップロックごとハンカチなどで覆って首に当てて温めるとホットパッドと同じような効果が得られます。

お風呂に入ってしっかり体を温めるのも有効です。体全体の血行が良くなり、筋肉の回復に効果的です。

 

まだ朝晩の寒さが続いています。

季節の変わり目は特に体のケアが大切です。

首のコリが最近気になる、耳鳴りがよく起こるなど、心当たりがある方はぜひ実践してみて下さい。

 

体の冷えは肩こりを生みやすい〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年03月8日

こんにちは。

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

今回は「冷えが肩こりを生む理由」についてお話をします。

 

体に冷えが起きる要因

体は様々な要因で冷えを起こします。

冬場などの気温が低い環境や運動不足などが挙げられますが、元を辿ると血行不良が原因です。

血液は体に酸素や栄養を運ぶためのものですが、他にも血液の循環速度を一定以上に維持することで、体の熱を作り出す働きがあります。

そのため、不摂生などで血液がドロドロになる、姿勢不良などで血管を圧迫し続けるなど、血液の循環が悪くなると、熱を作り出しにくい状態になります。

この蓄積が体の冷えにつながっています。

 

冷えが肩こりを生む理由

体の冷えは血行不良が主な原因ですが、逆に冷えも血行不良を引き起こします。

これらの悪循環の影響は筋肉にも及びます。

筋肉は血液から酸素と栄養の供給を受けて良い状態を保っていますが、供給量が減るとしなやかな良い状態を維持できず、硬くなってしまいます。

これが肩周りの筋肉に起こると肩こりになります。

肩こりは日常の姿勢からも影響を受けます。

体が寒さを感じた時をイメージしてみてください。

肩をすくませたり丸め込ませたりして、縮まるような姿勢をとることが多くないですか?

この姿勢が長時間に及ぶと、いつも肩周りの筋肉はこわばったような状態なります。

こわばった状態とは、いつも筋肉に力が入った状態です。

いつも筋肉に力が入っていると、次第に柔軟性が失われ、血行不良や冷えにもつながりやすくなります。

肩こりが生まれやすいのはこのためです。

 

肩こりの対策について

肩こりの対策としては、まずは温めることです。

患部を直接温めることも大切ですが、手首・足首・腰の保温がより効果を高めます。

手や足の関節は筋肉で覆われていない部分もあるため冷えやすく、またその冷えを身体が感じにくい部分でもあります。

レッグウォーマーやアームウォーマーなどを常に着用しておくことで皮膚温や体感温度が高まり、冷えを防ぐことができます。

日焼け対策にも使われるアームカバーですが、体の保温にも効果があります。

腰周りには腹巻やホットタオルなどがお勧めです。

体の中から冷えが消えていくと血行も良くなり、肩こりも徐々におさまっていきます。

日常で冷えや肩こりを感じる方は、ぜひお試しください。

 

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」では、肩こり専用の改善プログラムをご用意しております。

肩こりでお悩みの方は、是非一度ご相談下さい。

 

腰痛の原因と筋力低下の関係〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年02月14日

こんにちは。

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

今回は「腰痛の原因と筋力低下の関係」についてお話ししていきます。

 

 

筋肉は2種類に分類される

筋肉は「アウターマッスル」と「インナーマッスル」の2種類に分類されます。

まずはこの2種類の筋肉の特徴から説明していきます。

 

アウターマッスル

アウターマッスルは身体の表面にあり、別名「表層筋」とも呼ばれます。

代表的なものとして、「大胸筋」「大殿筋」、太ももの「大腿四頭筋」などが挙げられます。

アウターマッスルは日常生活や運動をする時に使う筋肉で、身体を大きく動かす時に使われます。

トレーニングジムなどで鍛えることができ、瞬発的なパワーや体型に大きく関わります。

またアウターマッスルは自分の意志で動かすことが出来るのも特徴です。

 

インナーマッスル

インナーマッスルは身体の深部にあり、別名「深層筋」と呼ばれます。

インナーマッスルは様々な関節を支える筋肉で、代表的なものに脊柱に安定性を与え、内臓を支える「多裂筋」「腹横筋」「骨盤底筋」などが挙げられます。

インナーマッスルはアウターマッスルと違い、主に身体をサポートするための筋肉で、「姿勢維持筋」とも呼ばれています。

 

腰痛の原因と筋力不足の関係

腰痛の原因の多くは姿勢不良によるものです。

運動不足は筋力の低下を引き起こしますが、中でもインナーマッスルが衰えると良い姿勢をキープ出来なくなり、脊柱などへの負担が増加して腰痛を引き起こします。

またインナーマッスルの筋力が低下すると、内臓を正しい位置に維持できなくなり、胃下垂や消化不良、便秘の原因になります。

基礎代謝も低下して、肥満の原因にもなります。

 

まとめ

「インナーマッスル」と「アウターマッスル」、それぞれ役割や特徴が違います。

特にインナーマッスルは目に見えない筋肉ですので、筋トレの成果も分かりづらいですが、腰痛改善のためにインナーマッスルのトレーニングは必要不可欠です。

 

スポルト鍼灸整骨院 中野店の施術者は、全員が専門の医寮過程を終了した国家資格保持者です。

インナーマッスルのトレーニング方法、お体の正しい使い方やストレッチの指導なども十分に行っています。

なかなか改善しない腰痛でお悩みの方は、是非スポルト鍼灸整骨院 中野店にご相談下さい。

 

頭痛の原因は自律神経の乱れ?〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年01月24日

こんにちは。

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

本日は「頭痛と自律神経の関係」についてお話していきます。

 

 

頭痛の種類

頭痛は「緊張型頭痛」と「偏頭痛」に大きく2種類に分かれます。

緊張型頭痛は、主に後頭部から首、肩甲骨あたりにかけての筋肉が固くなることで生じる頭痛です。

頭痛の70〜90%を占めていると言われ、締めつけられるような痛みや再発しやすいことが特徴です。

編頭痛は吐き気や嘔吐を伴うことが多く、拍動のリズムで痛みが出る頭痛です。

目がチカチカするような前駆症状が起きることもあり、緊張型頭痛に比べて痛みが強いのが特徴です。

 

頭痛と自律神経の関係

頭痛は主に筋肉の疲労や精神的なストレスが原因とされていますが、それには自律神経の乱れが関係しています。

 

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2種類に分けられます。

交感神経は私たちが日々様々な活動をする際に高まり、逆に副交感神経は身体を休める時に高まります。

この二つがバランスを取ることで体が良い状態を保っています。

 

しかし、食事や睡眠など日常生活のリズムが乱れると、自律神経にも悪い影響が出ます。

本来活動をしている日中に異常な眠気に襲われたり、就寝時間になっても目が冴えてなかなか眠れない、夜に何度も目が覚めてしまう、などが起こります。

 

自律神経に乱れが生じると、体の疲れを回復する力も弱くなって、疲労から筋肉が硬くなります。

この硬さが首肩周辺の筋肉に出たものが、いわゆる首こり・肩こりです。

また首や肩の筋肉が硬くなると、脳に血液が酸素や栄養を運びにくくなって頭痛が起こります。

また、体の疲れが回復できなくなることで、精神的な疲れも引き起こします。

いつもダルい、何だか体が重い、スッキリした気分にならない、慢性疲労のような状態です。

生活や仕事に対する意欲も下がって周囲から受けるストレスが増え、ストレスが更に自律神経の乱れを引き起こして体の疲れを増悪させます。

これが首肩周りに出現して、頭痛へとつながっていきます。

自律神経のバランスを整えておくことは、頭痛を減らすためにも大切なことです。

 

 

どんな対処が必要か?

対処法は至ってシンプルです。

まずは食事や睡眠など、日常生活を規則正しくすること、きちんと休息の機会を作ることです。

生活リズムの乱れは自律神経に大きく影響します。

活動と休息、どちらも過度にせず、自律神経のバランスを良い状態に保って下さい。

 

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」では、鍼灸による自律神経の調節を行っています。自律神経の乱れから来る不定愁訴にお悩みの方は、是非一度ご相談ください。

 

 

運動不足は腰痛につながるか?〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年01月4日

こんにちは!

スポルト鍼灸整骨院中野です。

年末年始は運動不足から「腰痛」になるリスクが高まります。今回は「腰痛」の原因や「なぜ運動不足は腰痛につながるのか?」について書いていこうと思います。

 

 

腰痛について

腰痛は「特異的腰痛」「非特異的腰痛」の二つに大別できます。

 

特異的腰痛

特異的腰痛は腰痛全体の約15%を占めており、レントゲン検査やMRI検査などの画像診断で原因がはっきり特定できる腰痛です。

例を挙げると・・・  

  ●腰椎椎間板ヘルニア

  ●脊柱管狭窄

  ●腰椎の圧迫骨折

  ●感染性の脊髄炎

  ●ガンの脊柱転移 などが挙げられます。

これらに起因する腰痛は原因がはっきり特定されるもので、場合によっては手術適応になることもあります。

 

非特異的腰痛

非特異的腰痛は腰痛全体の約85%を占めており、特異的腰痛と違い、レントゲン検査やMRI検査などの画像診断でも原因がはっきりと特定されない腰痛です。

「ギックリ腰」や「慢性的な腰痛」などが非特異的腰痛に該当します。

 

非特異的腰痛の原因

このように腰痛のほとんどを占める非特異的腰痛ですが、次に非特異的腰痛の原因についてお話しします。

 

姿勢の悪さ

姿勢の悪さは腰痛の大きな発生要因です。

現代社会では、デスクワークなど長時間に渡る座り仕事の機会も多く、姿勢の悪さから腰に大きな負荷を掛けています。

また、立ち仕事より座って作業をする方が1.4倍腰に負荷が掛ると言われています。

運動不足と腰痛の関係

新型コロナウイルスの影響で、テレワークやステイホームから運動不足になる方も増えたのではないでしょうか?

では、なぜ運動不足が腰痛の原因になるのかを解説していきます。

運動不足になると全身の筋肉が衰えます。

当然のことながら、腰を支える筋肉も衰えてきます。腰の筋肉が衰えると、腰椎への負担が増加して、腰痛や症状の悪化に繋がります。

また運動不足は筋肉の柔軟性も失わせます。

筋肉が固くなると、筋肉内の血管を圧迫し、血行不良から慢性的な腰痛を招きます。

 

このように、運動不足は様々な要因から腰痛の原因となります。

運動不足の解消としては、まずウォーキングがお勧めです。いきなり過度なランニングやウェイトトレーニングは、返って腰痛の原因になりかねません。

ウォーキングの時も、常に正しい姿勢を意識しながら行うことがポイントです。

「まとめ」

新型コロナウイルスの影響もあり、腰痛で来院される方が急増しています。

スポルト鍼灸整骨院 中野店では、痛みや症状を取り除くだけでなく、ご自宅で出来るトレーニングやストレッチの方法などもご指導致しております。

なかなか腰痛が良くならないという方は、是非一度ご相談ください。

 

鍼灸施術による腰痛の回復〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2021年12月15日

こんにちは。

中野駅北口から徒歩7分のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

本日は「鍼灸施術による腰痛の回復」についてお話しします。

 

 

腰痛の85%は原因がハッキリしていない

まずは腰痛についてお話していきます。

腰痛の原因は様々ですが、ハッキリと原因が特定できるものはわずか15%と言われています。

一度は聞いたことのある「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」などがその中に含まれ、それらはCTやMRI等の画像検査で診断することができます。

残りの85%が画像検査などで異常がないにも関わらず腰に痛みがあるもので、「原因がわからない腰痛(不特定腰痛)」と称されているものです。

 

原因のハッキリしない腰痛で考えられる発生要因

では、原因がわからない腰痛はどのような原因から発生するのでしょうか?

大きく分けると、「筋肉の疲弊」と「自律神経の乱れ」が考えられます。

 

私たちは日々生活する中で常に身体を動かしています。特に腰は身体の様々な動きの軸を担う部分です。つまり、腰周りの筋肉は常に使われている状態にあるという事です。

当然の事ながら、筋肉は使われ続けると疲労します。その疲労が蓄積すると、筋肉は徐々に硬くなっていきます。

筋肉の中を通っている神経や血管が圧迫されて、血行不良が起きます。血行不良になると酸素や栄養が不足してより硬くなります。

この状態になると、何気ない動きでも筋肉にとても強い負荷がかかり、神経を強く刺激して痛みが発生します。

これが筋肉の疲弊による腰痛のメカニズムです。

 

次に自律神経の乱れについてですが、自律神経は身体の活動と休息のバランスをとる為にとても大切なものです。

睡眠不足や偏食等、生活リズムが崩れると自律神経が乱れて身体に異常が発生します。

自律神経が乱れると、本来活動すべき時間帯に身体が休もうとし、逆に休むべき時に活発になってしまいます。

日中に強い眠気に襲われる、寝たいのにいつまでも寝られない、夜中に何度も目が覚めてしまう。

このような状態になると全身が血行不良となり、腰痛に発展しやすくなります。

 

 

鍼灸施術による腰痛の回復

筋肉の硬さや自律神経の乱れから来る腰痛には、鍼灸による施術で回復が期待できます。

鍼灸そのものが与える効果としては、

 

①身体の血行を改善する

②筋肉の硬さを取り除く

③自律神経のバランスを整える

④身体の免疫力を高める  などがあります。

 

鍼は打ったところへ血流を集める作用があり、腰に打つことで腰全体に血流が集まります。

血行が良くなると体内の疲労物質が徐々に外へ排出され、筋肉がしなやかに伸び縮みできるようになり、本来の柔らかさを取り戻します。

また、鍼を打つことでホルモン分泌を促し、自律神経を整える働きもあります。

これらの作用が結果として腰痛の回復にもつながっていきます。

 

最後に

マッサージで届きにくい腰の奥の痛みには鍼灸でのアプローチが有用です。

鍼灸施術は筋肉と一緒に自律神経も整えることができるので、長らく腰痛にお困りの方は一度スポルト鍼灸整骨院 中野店にご相談下さい。

 

 


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