夏に覚えておいてほしい熱中症と頭痛の関係〈中野 スポルト鍼灸整骨院〉

2021年08月2日

こんにちは!

中野駅北口から徒歩7分のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

梅雨が明けて暑さが段々厳しくなってきている今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

今回はそんな暑さに関係して「熱中症とそれに伴う頭痛」についてお話しさせて頂きます。

 

 

熱中症になる原因とは?

熱中症になる原因には大きく分けて3つあるとされています。

「環境」「体」「行動」この3つになります。

 

環 境

・気温、湿度が高い日

・日差しが強い日

・急に気温が上がり暑くなった日

・無風、風が弱い日

・エアコンがなく締め切った状態の部屋

 

・高齢者、乳幼児、肥満の人

・おなかの調子が悪く下痢をしている状態

・糖尿病や精神疾患などの持病を抱えている方

・二日酔いや寝不足などの体調不良

・低栄養状態(食事の摂取不足)

 

行 動

・激しい運動(野球、サッカーなどの屋外スポーツ)、普段していない慣れない運動

・長時間、屋外で仕事をする

・水分補給をしない、出来ない、摂取不足など

 

水分補給をせずに運動することで、体温調整が出来なくなって、体温が上がってしまいます。

これにより体内環境のバランスを崩して熱中症を引き起こします。

 

熱中症と頭痛の関係

熱中症になると以下のような症状が現れます。

・熱失神  :めまい、失神(一時的)、顔の血色が真っ青になってしまう(顔面蒼白)

・熱けいれん:筋肉痛のような症状、手や足がつる、筋肉がぴくぴく動く(痙攣状態)

・熱疲労  :全身が重だるい(倦怠感)、頭痛、寒気、嘔吐、集中力や判断力が低下する

・熱射病  :熱が出る、意識障害(声をかけても反応が鈍い)、言動が不自然、ふらつき

 

熱中症の症状に頭痛があります。

人は気温が高い状態で体が暑くなってしまうことを防ごうとして汗をかきます。

汗をかくと体から水分やミネラル(塩分等)を失って脱水状態になります。特に水分が抜けていくと血液がドロドロの状態になります。

頭部は一番上にあるので、重力により脳への血流が減少してしまいます。そうすると体は血液を脳へ送ろうとして心拍数や血管内圧を上げて、結果的に脳が圧迫されて頭痛が起こります。

頭痛やめまいが普段から出ている方はその症状が強くなっただけと錯覚される方がいます。

自分が熱中症や脱水症状のせいで頭痛等が出ていると考える方は意外に少ないものです。

のどの渇きを感じたら早めに水分を取るようにしてください。

特に夏場は湿度が高いことやマスクの着用によりのどの渇きを感じづらい傾向にあります。

 

コーヒーや紅茶等カフェインを含む飲み物は逆に脱水状態を強めてしまうことになりますので、できるだけ水や経口補水液などで水分を取るようにして下さい。

1日2リットルは摂取しないと脱水傾向になってしまいます。

 

最後に

私も野球をしていますが、今年は熱中症になって頭痛が出たりしました。

熱中症にかかると、正直かなり辛いです。

それでも水分摂取を心がけていると熱中症になりづらいような感じがしています。

皆さんも余り軽く考えずに気をつけてください。

 

 

施術の頻度で治療効果は変わるのか?〈中野 スポルト鍼灸整骨院〉

2021年07月22日

こんにちは!

中野駅北口から徒歩7分のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

今回は「施術の頻度によって治療効果が変わるのか?」についてお話しさせて頂きます。

 

施術の適切な頻度とは?

施術の頻度は、症状や施術の内容によって異なります。

週に1回という場合もあれば、月に1回という場合もあるでしょう。

 

施術の方法にも様々なテクニックがあり、カイロプラクティック、骨盤矯正、筋膜リリース、鍼灸施術など、枚挙に暇が有りません。

施術時間や内容も治療院ごとに違います。

ご自分に合う施術の頻度は何回なのか、担当の先生に是非確認してみて下さい。

 

 

スポルト鍼灸整骨院 中野店では、骨盤矯正、筋膜リリース、鍼治療を組み合わせて「改善予防型治療」を行っています。

施術の頻度は週に2~3回で、約3週間かけて施術していきます。

お体が新しい状態を記憶するには約3週間(21日間)かかると言われており、良い状態を上書きして記憶するにも同じくらいの期間が必要になります。

少し回数が多く感じるかも知れませんが、骨盤が歪んでいる状態を覚えてしまっている場合、初めのうちでけでもこのペースで通って頂くことをお勧めします。

正しい状態をお身体が記憶してしまえば、そこからは週1回、または2週に1回のペースと段々間隔を空けて、お体が元の悪い状態に戻らないように状態を確認しながら通っていただきます。

 

 

腰痛や肩こりなどは、現代の生活習慣病のようなもので、座っている姿勢や立っている姿勢が長いとその状態で固まってしまい、その結果腰周りや、肩周りの筋肉が硬くなって骨盤が歪んでいきます。

その理由は、体が痛くない状態にしようと姿勢や骨格を変化させ、長い間をかけて不自然な体勢を形作ります。

その状態は何年もかけて作られるため、すぐによい状態に戻らないのは何となく分かりますよね?

 

骨盤の歪みを取っても、その状態を維持できるのは3~4日です。つまり週1回の施術では良い状態を保つことができません。

週に1回の施術でも効果がない訳ではありませんが、良い状態を定着させるのに時間がかかってしまいます。

慢性的な痛みやお悩みを出来るだけ早く除去・解決する為には、やはり最初は週に2回の施術がベストです。

これがスポルト鍼灸整骨院 中野店のお勧めする適切な施術頻度です。

 

 

坐骨神経痛は手術以外で治せないのか?〈中野区 スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2021年07月10日

こんにちは!

中野区新井のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

季節は梅雨に入り、ジメジメとした天気が続いていますが、体調を崩している方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は「坐骨神経痛の原因」と「手術以外で治せる方法」について解説していきたいと思います。

 

坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛とは、お尻から太ももの裏、太ももの外側にかけて放散するような痛みやシビレ、違和感が出ると言った状態のことです(場合によっては膝から下まで痛みが出る場合もあります)。

また足に力が入りづらくなったり、座ることが困難になるといった状態もあります。

 

坐骨神経痛の原因

原因その⑴ : 腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアとは腰椎の骨と骨の間にある椎間板(クッション材のようなもの)がほころびて中の「髄核」というものが飛び出してしまい神経根を圧迫することによって痛みやシビレが出てくるものです。

 

原因その⑵ : 脊柱管狭窄

脊柱管は背骨、椎間板、関節、靭帯などで囲まれたトンネルのようなもので、そこに脊髄の神経が通りますが、加齢によってトンネルが狭まることにより神経が圧迫され、痛みやシビレがでてきます。

また脊柱管狭窄は歩いていると痛みが生じて歩けなくなりますが、しばらく座って休むことによってまた歩くことができる様になります。これを「間欠性跛行」と言います。

脊柱管狭窄が原因で坐骨神経痛が出ている場合、特に症状が強くなってしまう場合は手術が適応になる可能性が高くなります(年齢や状況にもよると思います)。

 

原因その⑶ : 腰椎の分離

これは10代のスポーツをしている学生に多くみられます。ジャンプや捻るといった動作で腰椎(椎弓)に負荷がかかり疲労骨折が起こった状態のことです。

それによって腰に痛みやシビレがでてきます。

悪化すると腰椎が変形し「腰椎分離すべり症」になる可能性があるため注意が必要です。

 

原因その⑷ : 梨状筋症候群

梨状筋症候群とはお尻にある「梨状筋」という筋肉がが硬くなることで、坐骨神経を圧迫して痛みやシビレがでてきます。

ほかの「坐骨神経痛」と違って筋肉が原因になっているので、筋肉の柔軟性出すことによって痛みやシビレは緩和していきます。

 

坐骨神経痛は手術以外に治す方法はないのか?

上記の通り「坐骨神経痛」の原因は様々あります。

特に「腰椎の異常によるもの」は進行度合いによっては手術以外は難しい場合もありますが、軽度なら腰やお尻、下肢の筋肉の柔軟性を高めたり、筋トレを行うことで回復していくこともあります。

しかし「梨状筋症候群」のように筋肉が原因で起こることもありますので、見極めがとても重要です。

坐骨神経痛は場合によっては手術適応となることもありますが、日常生活や仕事の合間でストレッチや筋トレを行ない、なるべく普段から腰に負担のかからない動きを身につけ、重たいものを持つときや激しく運動する際にはコルセットを使用して予防をすることで随分変わります。

 

骨盤矯正を受けたら痩せる?〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2021年06月22日

こんにちは!

中野区新井のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

今回のブログの内容は、「骨盤矯正を受けたら痩せる?」です。

 

正直、骨盤矯正の施術で確実に痩せるとは言えません。

ただ、痩せやすい体作りと、体のサイズダウンは可能です!

今回はこの二つの事柄についてお話ししていきます。

 

痩せやすい体とは?

骨盤矯正をすると、関節の可動域が広がるため、筋肉のバランスが整い、今まで動いていなかったような筋肉も動くようになります。

筋肉のバランスが整うと、筋肉の固さも取れてが血流が促進されます。

骨格に歪みがあり、筋肉も固く血流の悪い状態では身体の動きや血流も悪く、脂肪の燃焼力も低いため、体重が減りにくくなってしまいます。基礎代謝も悪い状態です。

また、筋トレなどで筋肉痛が起きた場合も、身体に歪みがあると回復しにくくなります。

 

骨盤矯正により骨盤・筋肉のバランスを整えることで、脂肪の燃焼力が上がり、筋肉痛の回復スピードも早まります。

今まで動いていなかった筋肉が動くようになると、使えるようになると、その分の血流も促進され、エネルギーの消費量も増えるため、脂肪の燃焼に繋がります。

つまり、歪みがある状態でダイエットをするよりも、骨盤矯正で骨盤・筋肉のバランスを整えてからダイエットをした方が効果的ということです。

ただ、骨盤矯正しても食べ過ぎは要注意です(笑)

 

 

体のサイズダウン

出産後、痩せたと感じる方が多くいらっしゃいます。

その理由としては、『妊娠中は赤ちゃんのために骨盤が開いている』『出産時に産道を広げるために更に骨盤が開く』の二つが挙げられます。

出産後に骨盤ケアもせずにそのまま生活していると、骨盤が開いたままの状態で骨盤が固定されてしまいます。

骨盤が開いたままの状態ということは、お尻周りの大きいということです。

出産後はホルモンの働きで少しづつ元の状態に戻ろうとしますが、骨盤に歪みがあると元に戻る力も弱くなってしまいます。

産後の骨盤矯正で骨盤を引き締めると、パンツを履いた時にサイズダウンしたことを感じる方が多くいらっしゃいます。

またポッコリおなかにも効果が期待できます。

 

 

マッサージは逆効果なの?〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2021年06月15日

こんにちは!

中野区新井のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

梅雨の時期は天気が安定せず、ジメジメとした毎日が続きます。身体が疲れやすくなってケガをしやすい時期ですので、気を付けましょう!

今回は「マッサージは逆効果なの?」「マッサージで症状が悪化するか?」について解説していきたいと思います。

 

 

マッサージでの注意事項 1

・急に痛みが出てきた

・患部が腫れている

・患部に熱がある

このような症状の場合、幹部に炎症が起きている可能性が高いので、安易にマッサージするのは危険です。

炎症が起きている状態でマッサージを行うと、炎症がさらに悪化し、痛みがさらに強くなる原因になります。

マッサージでの注意事項 2

・感染症を患っている

・悪性疾患(癌など)

・予防接種を受けたばかり

・血栓症

マッサージは血流が良くなる効果がありますが、血流が改善されることで体調を崩してしまう場合があります。

特に感染症や悪性疾患を患っている場合、感染源の拡大や悪性疾患の転移の危険性があるので注意が必要です。

 

 

マッサージは逆効果なの?

マッサージも場合によっては逆効果になることが有ります。

マッサージは基本的に指や手掌で押す・叩くなどの行為ですが、施術の力が強過ぎると、返って細胞に炎症が起きて痛みが出ることがあります。

いわゆる「揉み返し」または「好転反応」と言われるものです。

もみ返しの原因は施術の「強さ」によるものが多く、強過ぎず、弱過ぎずの「痛気持ちいい」くらい強さが丁度いいと言われていますが、個人差も大きくあります。

もみ返しを起こさないための対処法

・いつもより多めに水分をとる(できればミネラルウォーター)

・アルコールやカフェインは控える

・施術を受けた日はパソコン、スマホは控える

・ゆっくり休み、早めに寝る

マッサージによる「揉み返し」は個人差も大きく、起こりやすい方と起こりづらい方がいます。

以前にマッサージで揉み返しのあった方は、あらかじめ施術者に伝えておくことでリスクを減らすことができます。

また揉み返しが怖いという方には、鍼施術という方法もあります。

マッサージが比較的浅い部分を広範囲に施術するのに対し、鍼施術は深部に直接アプローチすることが出来ます。一度お試しください。

 

肩こりにマッサージは効くのか?〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2021年06月4日

こんにちは!

中野区新井のスポルト鍼灸整骨院 中野店です!

新年度が始まってから2ヶ月経ち、だんだん仕事やクラスの雰囲気に慣れてきた頃でしょう。

梅雨間近で気温差が激くなって、肩が重くなったり、身体がだるくなったりしていませんか?

今回は「なぜ肩こりを引き起こすのか?」「肩こりにマッサージは効くのか?」について解説していきたいと思います。

 

 

肩こりとは?

肩こりとは、肩周囲にある筋肉が硬くなり、筋肉中の血管を圧迫することで血流が悪くなり、新鮮な酸素や栄素分を送りづらくなった状態です。

 

肩こりの原因は?

 ・デスクワークや勉強で長時間同じ姿勢を続ける

 ・パソコンやスマホの見過ぎ(※眼精疲労も引き起こします)

 ・運動不足

 ・手や腕のストレッチ不足

このようなことが主な原因です。特にデスクワークは首を前に突き出す姿勢で作業をするので、背中側と肩周りの筋肉が張ってしまいます。

また、パソコンやスマホのブルーライトが原因で、目を疲れやすくしてしまいます。

運動不足やストレッチ不足は血流が滞る原因になります。

筋肉は血液を送るためのポンプ機能があり、運動やストレッチをすることで血流の滞りが解消されます。

また運動をすることで全身の血流が良くなることで、肩こりを起こしづらい身体になっていきます。

運動をするときには体を大きく使うことをお勧めします。ランニングやウォーキングをすると時などは、腕を大きく振って下さい。

 

肩こりにマッサージは効くのか?

前述のように、肩こりは筋肉が硬くなることで引き起こされるので、手で揉むことによって硬くなっている筋肉がほぐれ、血流が良くなり、症状が改善されます。

ここで、注意することが一つあります。それは、強く揉んでしまうことです。

強ければ強いほど効果が出るものでもありません。やさしく血流を促すようなイメージで行って下さい。

また、お風呂の中でマッサージすると、より効果的です。

熱いお風呂よりも、ぬるま湯(39℃前後)で30分くらい浸って下さい。

お風呂をゆっくり浸かることで、全身の血流が良くなり、副交感神経の働きでリラックス効果も重なるのでお勧めです。

今日の夜は、ゆっくりお風呂に浸ってみて下さい。

 

胡坐(あぐら)と腰痛の関係〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2021年05月14日

こんにちは!

今回は、胡坐(あぐら)と腰痛の関係性について話させて頂きます。

結論から言うと、よく胡坐をかく人は腰痛になりやすい傾向にあります。

その理由は大きく分けて二つあります。

 

 

座っている事がすでに腰に負担をかけている!?

背骨は頚椎(けいつい)、胸椎(きょうつい)、腰椎(ようつい)、仙椎(せんつい)がS字カーブを描くような形で連結され、体に負担のかかりづらい構造になっています。

立っている、または状寝ている状態では比較的このS字カーブは保たれますが、座った状態ではカーブが崩れるため、腰に大きな負担がかかります。

 

負担のかかり方

腰への負担を立っている状態で1とした場合、立ったまま前屈(おじぎ)した場合の負荷が約1.5、普通に座った状態の負荷が約1.4、座って前傾した場合の負荷が約2と、普通に立っている場合と比べて約2倍もの負荷が掛かります。

座って前傾した姿勢は胡坐をかいた姿勢に似ています。

胡坐で前傾姿勢になればもっと腰に負担が掛かり、最悪の状態になってしまいます。

これを長時間続ければ、腰痛になりやすいのも何となくわかりますよね?

胡坐をかくなとは言いませんが、長時間同じ姿勢になる事を避け、1時間くらいに一度立ったり、体を動かしたりして腰の負担を減らすよう心掛けて下さい。

 

あぐらをしていると骨盤が歪んでいく?

胡坐の姿勢は一見左右対称に見えますが、実はそうではありません。

胡坐を繰り返していると、体がその状態を記憶して骨盤が歪んでいきます。

体が状態を記憶すると、いつも同じ姿勢で胡坐をかくようになり、逆に足を組もうとすると違和感や不快感が出ます。

違和感を感じない方は、今はまだ歪みが少ないのかも知れませんが、これも時間の問題です。

 

最後に

胡坐に関わらず、座っている姿勢が長いと腰に大きな負担を掛け、腰痛を引き起こしやすいのは事実です。

普段から同じ姿勢をずっと続けないことや、腰に負担の掛かりづらい姿勢を意識することが大切です。

一度ご自分の姿勢や座り方を見直してみては如何でしょうか。

 

坐骨神経痛に使える効果的グッズ〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2021年04月28日

こんにちは! 中野区新井のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

今回は坐骨神経痛に使える身近なグッズについてお話ししたいと思います。

 

 

坐骨神経痛とは、坐骨神経が走行上で何かに圧迫され、シビレや感覚異常を起こす症状です。

腰に負荷を減らす効果的なグッズ

・クッション

・座布団

 

最近リモートワークが増えた影響で、椅子に長時間座っているために、腰に不調を訴える人が急増しています。

腰に長時間の負担を掛けると、腰椎と腰椎の間の椎間板が圧迫され、中のゼリー状のものが飛び出して腰部ヘルニアを引き起こすことがあります。

この腰部ヘルニアが坐骨神経を圧迫すると、坐骨神経痛になる場合があります。

基本的に、人は立っている時より座っている時の方が腰への負担は大きい傾向があります。

クッションや座布団をお尻の下に敷くことで座位が高くなり、立っている状態に近づくので腰への負担はその分軽減されます。

坐骨神経痛の予防や、または症状の軽減に役立ちます。

 

原因の筋肉を緩める効果的なグッズ

・テニスボール

・カラーボール

 

坐骨神経は人体でもっとも太い神経で、お尻にある梨状筋という筋肉の下を通ります。

そのため、この梨状筋が硬くなると下を通る坐骨神経を圧迫し、坐骨神経痛の症状がでます。

この梨状筋をテニスボールやカラーボールを使ってほぐすことが出来ます。

身体の側面を下に真っ直ぐ下がっていくと、骨盤と大腿骨のジョイント部(大転子)があります。この大転子と肛門の中間ぐらいのところに梨状筋がありますので、ここにボールを押し当ててほぐすようにしましょう。

仰向けに寝て、梨状筋にボールを当ててコロコロ転がすようにするのがコツです。

左右30秒ずつ2セット行って下さい。

 

最後に

日常生活において、長時間の立ち仕事や座り仕事、足を組むなどの動作は身体に大きな負担を掛けます。

身近にある様々なグッズを使って坐骨神経痛の症状緩和は簡単に出来ますので、体の疲れを溜め込まないよう毎日のケアが大切です。

スポルト鍼灸整骨院 中野店では、「骨盤・骨格矯正」「筋膜リリース」「神経調整」を組み合わせて、「坐骨神経痛」の根本施術を行っています。

もしかして座骨神経痛?と思ったら、症状がひどくなる前に一度ご相談下さい。

 

肩こりに効果的なストレッチ〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2021年04月27日

こんにちは! 中野区新井のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

今回は「肩こりに効果的なストレッチ」についてお話しします。

 

 

どうして肩こりになるのか?

テレワーク、リモートワークによってPCを使う時間が増えていると思います。

特にこのような姿勢になってる人が多いのではないでしょうか?

肩コリは背中や肩の上についている筋肉が硬くなることが原因です。

デスクワークや家事など、日常動作は体の前でやる動作がほとんどです。

すると、どうしても前傾姿勢になりがちで、肩が前に入ってしまいます(前方偏位する)。

      ↓

姿勢が悪くなり、猫背になる。

      ↓

血流が悪くなり、筋肉が硬くなって肩こりが起こる。

 

というメカニズムです。

今回は肩が前に入ってしまう原因になる筋肉を緩めるストレッチをご紹介しますので、是非チャレンジしてみて下さい!

 

大胸筋ストレッチ

胸にある筋肉で、肩が前に入ってしまう原因となる最も大きい筋肉です。

まず下図のように肘を直角にして壁に固定して、胸が開くように体を反対方向に捻っていきます。

伸びづらい方は、片足を一歩前へ出して、捻りを強くしてみて下さい。

左右30秒づつ×2セット行うようにしましょう。

 

広背筋ストレッチ

肩関節を下に引き下げる時に使う筋肉です。

この筋肉が硬くなると、肩や首の筋肉を下に引っ張ってしまうため、肩こりが強くなってしまいます。

 

まず、両手をバンザイして上で手を組みます。

そのまま伸ばしたい方の筋肉と逆の方向に体を倒していきます。

体の側面や、脇の下が伸びているような感覚があればバッチリです。

30秒×2セット行うようにしましょう。

 

 

仕上げに肩全体を回して、肩首周りの血流を良くしてあげましょう。

終わった後は血流がかなり良くなり、溜まった老廃物が流れるようになります。

こまめに水分補給をして老廃物を外に排出するよう心掛けて下さい。

 

〈注意点〉

大胸筋、広背筋のストレッチ共に、行っている最中に指先に痺れや痛みを感じた場合は直ちに中止して下さい。

頚部や肩周りの神経を圧迫して痺れが残ってしまう場合があります。

 

シビレを緩和するビタミン〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2021年04月1日

こんにちは!

スポルト鍼灸整骨院 中野店です。

何もしていないのに手足がジンジン、ビリビリすることはありませんか?

今回はそのようなシビレについての説明と、それを緩和する作用のあるビタミンについてお話ししていきたいと思います。

 

シビレとは何か?

・感覚が鈍くなる。

・身体が動かしづらくなる

・ジンジン、ビリビリするといった感覚が出てくる。

シビレとは、一般的に「ジンジン」「ビリビリ」電気が走ったような感じがするすると勘違いされがちですが、感覚が鈍くなることや運動器が動かしづらくなるのも特徴です。

 

シビレの原因

・脳の異常(脳梗塞、脳出血、脳腫瘍など)

・頸椎、脊椎の異常(頚椎症、頸椎ヘルニア、脊柱管狭窄、脊椎椎間板ヘルニアなど)

・末梢神経の異常(手根管症候群、肘部管症候群、足根管症候群など)

シビレの原因は様々ですが、中でも末梢神経に起こる異常は何らかの原因で血流が滞り、血管が圧迫されることによって起こります。

 

なぜ血管が滞ってしまうのか?

・筋肉が硬くなっている

・自律神経系の乱れ

・運動不足による筋力低下

などが原因となっています。

デスクワークなど座り仕事でずーっと同じ姿勢で作業をしていると、筋肉が硬くなり、血流が悪くなることにより酸素の供給が上手くできなくなり、シビレがおこります。

 

 

シビレに有効なビタミンは?

【ビタミンB12】

ビタミンB12は血液の生成に必要な栄養素で、血液を新しく増やすことによってシビレを緩和し防止します。

いくら、さば、いわし、しじみ、あさりなどの魚貝類に多く含まれています。

 

【ビタミンB1】

豚肉、たらこ、うなぎなどに多く含まれており、特に豚肉には最も多く含まれます。

ビタミンB1は不足すると脚気(かっけ)を引き起こし、食欲不振、全身の浮腫み、だるさ、足のシビレ、動悸や息切れなどの症状が現れます。

またアルコールの多飲によって脚気を引き起こすこともありますので、お酒の飲みすぎにも注意しましょう。

 

シビレの原因には様々ありますが、栄養素が不足するとシビレを引き起こす可能性も有ります。

最近豚肉や魚を食べてないという方は、これを機に夕食の材料にでもいかがでしょうか?

また豚肉や魚が苦手な方はサプリメントもお勧めします。

 


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