睡眠不足と自律神経失調症〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2022年08月15日

こんにちは!

中野駅 北口徒歩7分のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

本日は『睡眠不足と自律神経失調症』についてお話をします。

 

 

自律神経失調症とは

自律神経失調症とは、身体が正常な状態を維持できるように機能している自律神経そのものが不調を起こし、その結果発生するさまざまな症状の総称を言います。

肩こり、冷え、食欲不振、胃腸の痛み、極度の疲労感など、身体の表面的なものから臓器など体内のものまで多岐に渡ります。

 

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つに分かれます。

交感神経は、身体が活動する時に優位に働き、副交感神経は身体が休息する時に優位に働きます。

これらがバランスを保つ事で、身体は恒常性を保っています。

しかし、どちらかが過剰に働くようになるとバランスを崩し、さまざまな不調(不定愁訴)が現れます。

昨今、自律神経失調症の大きな要因として、睡眠不足が関連していることが判ってきました。

 

睡眠不足がなぜ自律神経失調症を引き起こすか?

睡眠は身体のさまざまな機能を休ませ、リセットさせるために重要な働きを持っています。

具体的には、筋肉、内臓器、脳、神経などの機能です。

例えば、筋肉は日中の活動で常に使われているため、1日の中できちんと休息できる時間を設けないと疲労が溜まり、使い続けることができなくなります。

これは内臓器、脳、神経などにおいても同じです。

睡眠不足が起きると身体の機能は十分な休息が取れず、常に交感神経が働き続けている状態になります。

交感神経が働き続けると、当然もう一方の副交感神経は働く頻度が低下します。

副交感神経が働かない状態が続くと、副交感神経の機能そのものが低下していきます。

それによって身体が休まらない日々が続き、身体の至る所に不調が出るようになります。

 

逆も然りで、睡眠不足により体調を崩すと、今度は過剰に休息を取るようになります。

休息ばかりになると日中沢山寝てしまい、本来寝るべき夜の時間に目が覚めてしまうことになります。

これによって身体のサイクルが乱れて睡眠の質が落ちてしまい、睡眠不足につながってしまいます。

日中活動することが億劫になる、外に出る気力がない、ずっとベッドで寝ていたい、倦怠感が治まらないなど、副交感神経が強くなり過ぎて交感神経の働きを抑えてしまうようになります。

 

睡眠不足は、結果として交感神経と副交感神経両方に悪い影響を与えることになり、自律神経失調症を引き起こすことになります。

 

 

まとめ

自律神経失調症は急に発症するものでもなく、交感神経または副交感神経が過剰に働く状態が積み重なって起こります。

身体に影響が出始めた頃には既に症状が悪化していることが多いです。

無理な生活を続けないことが一番ですが、現代社会ではなかなか難しいのが実情です。

 

鍼灸治療はWHO(世界保健機関)によって多くの疾患への効果が認められています。

腰痛や肩こりだけでなく、自律神経系・婦人科系・循環器系など様々な症状でお悩みの方にお勧めできる治療法です。

また、施術を担当する鍼灸師も国家資格を保持していますので、どなたでも安心して施術を受けて頂けます。

自律神経失調症でお悩みの方は、是非一度ご相談下さい。

 

鵞足炎〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年08月8日

こんにちは!

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

今回は『鵞足炎』について書いていこうと思います。

 

 

まず、鵞足炎とは?

まず鵞足とは、膝の内側にある筋肉の付着部で、外見がガチョウの足に似ているため「鵞足(がそく)」と呼ばれています。

鵞足炎はその鵞足が炎症を起こし、痛みが出る疾患です。

重症化すると痛みが長引いたり、完治した後も再発を繰り返すリスクが高いのも特徴です。

 

鵞足炎の原因

膝の使い過ぎ(オーバーユース)

鵞足炎の一番多い原因が使い過ぎ(オーバーユース)です。

特にマラソンやサッカーなどのスポーツに従事する方に多い傾向があります。

マラソンは長距離の走行や、脚を蹴り出す動作で膝の内側に負担が掛かり続ける結果、炎症を引き起こします。

サッカーではストップ&ゴーの動作や、ボールを蹴った後の脚を戻す動作で膝内側に負担が掛かり、炎症がおきます。

 

 

アライメント異常(X脚)

X脚とは、両膝が内側に折れ曲がってしまう状態です。

脛骨が内側に捻じれてしまうことで、膝が正面に向かず内側に向いてしまうため、膝内側の鵞足に負担が掛かりやすくなります。

 

筋肉の柔軟性の低下

鵞足には縫工筋、薄筋、半腱様筋の三つの筋肉が付いています。

それら三つの筋肉の柔軟性が低下すると、鵞足炎になるリスクが高まります。

また、太もも裏のハムストリングスや前にある大腿四頭筋の柔軟性が低下すると、それに連動して縫工筋、薄筋、半腱様筋の柔軟性も低下しやすくなります。

 

鵞足炎と筋肉との関係性

前述の通り、鵞足炎の主な原因は使い過ぎ(オーバーユース)です。

そのため、練習量を減らたり、安静にする事が第一です。

しかし、大会前などで練習が休めない時などに、重要になってくるのが筋肉の柔軟性です。

筋肉の柔軟性が低下していると鵞足への負担が強くなるため、お風呂でゆっくり温まったり、ストレッチで筋肉の柔軟性を取り戻す事が大切です。

また身体疲労が溜まると身体の柔軟性が低下してしまうため、リラックスして十分に休息を取る事も重要です。

 

 

鵞足炎は適切なケアをすることで、悪化を防ぐことが十分に可能です。

使い過ぎで起こることがほとんどであり、身体に対してのケアが重要です。

 

スポルト鍼灸整骨院 中野店の施術者は全員が国家資格保持者ですので、鵞足炎などのスポーツ障害やお怪我にも安心です。

お体の正しい使い方や、トレーニング方法、ストレッチ指導なども十分に行います。

お身体のお悩みは、何でもお気軽にご相談ください。

 

坐骨神経痛の鍼灸治療〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年08月2日

こんにちは。

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

本日は『坐骨神経痛の鍼灸治療』についてお話しします。

 

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛とは、腰からお尻、脚の後面を走っている坐骨神経に痛みやシビレが出る状態を言います。

痛みやシビレは坐骨神経に沿って臀部から太ももかけて現れ、咳やくしゃみで強くなり、横になると軽快したりします。

主な原因は椎間板ヘルニアや加齢によって起こる脊柱管狭窄と言われています。

 

坐骨神経痛の多くは日常生活やスポーツで腰痛を起こし、繰り返すうちに急に悪化します。

例えば床にある重いものを持ち上げようとして突然腰に強い痛みを感じ、これをきっかけとして痛みが広がる事もあります。

 

 

鍼が坐骨神経痛の改善に期待が持てる理由

坐骨神経痛はヘルニアや脊柱管狭窄以外にも、体の冷えや腰周囲の筋肉の硬さが原因で痛みが出ることも多くあります。

日常生活でいえば、長時間座ったままになる、運動によって腰を酷使する、などが体の冷えや腰周囲の筋肉の硬さにつながります。

 

鍼灸治療はそのような症状の解消に有効です。

体の冷えている部分や硬くなっている部分に鍼を打つことで、そこに血液を集める働きがあります。

血液は酸素と栄養を豊富に含んでおり、冷えや硬さのある部分に多くの血液を集めることで、筋肉は柔軟性を取り戻し、冷えも解消されていきます。

神経は硬くなった筋肉に絞扼されて痛みを感じますので、筋肉の硬さがとれて神経にも酸素や栄養が行き届けば、痛みも治まっていくという原理です。

 

 

最後に

日常生活を送る中で、どうしても硬さや冷えは繰り返しすいものです。

そのため、定期的な鍼灸治療だけでなく、セルフケアも重要です。

「激しい運動を避ける」「こまめに姿勢を変え続ける」「なるべく重い物を無理やり持たない」など、腰に負担のかかる事を避ける事も大切です。

腰、お尻、太もものストレッチなども積極的に行い、筋肉を良い状態に保ってください。

 

スポルト鍼灸整骨院 中野店では、坐骨神経痛の施術も行っております。

坐骨神経痛でお困りの方は、是非一度ご相談下さい。

 

ランナー膝〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年07月28日

こんにちは!

中野駅北口から徒歩7分の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

今回は、ランニングをする人や走るスポーツに従事する人に多い怪我「ランナー膝」について書いていこうと思います。

 

ランナー膝とは?

ランナー膝とは、その名の通りランニングをする人や長距離ランナーに多い怪我です。

ランナー膝の特徴は、膝外側にある「腸脛靭帯」に炎症反応が起こり、膝外側に痛みが出る状態です。

長距離のランニングなどで「腸脛靭帯」が繰り返し膝関節外側に擦れ、摩擦力が加わることで靭帯に炎症が起こります。

 

 

ランナー膝の原因

● 練習やランニングでの使い過ぎ(オーバーユース)

● 筋肉の柔軟性の低下

● アスファルトなどの硬い地面でのランニング

● 運動前のウォームアップ不足

● アライメント異常(扁平足、O脚)

● 履きなれていない靴でのランニング

● 体重の重心がアンバランスなランニングフォーム

 

ランナー膝の原因としては上記のようなものが挙げられ、原因のほとんどが運動のやりすぎ、練習のし過ぎによるものです。

なるべくアスファルトなどの硬い地面での練習は避け、芝生やタータントラックなどの柔らかい地面で練習する方が膝への負担は減ります。

 

ランナー膝と関係する筋肉

ランナー膝の原因の1つに「筋肉の柔軟性の低下」と書きましたが、一体どこの筋肉かと言うと、臀部から始まり腸脛靭帯と連結している「大腿筋膜張筋」という筋肉です。

大腿筋膜張筋の柔軟性が低下することによって腸脛靭帯に摩擦力が加わりやすくなり、負担が増えることによって膝外側に痛みが出やすい状態になります。

他にも「大腿筋膜張筋」の周りについている筋肉の「大腿四頭筋の外側広筋」や「腸脛靭帯」の外側についている「大腿二頭筋」が硬くなることで「大腿筋膜張筋」も連動して硬くなりやすくなります。

このような事から、筋肉の柔軟性を高めるためにも、ランナー膝には定期的なストレッチが有効といえます。

 

 

まとめ

前述の通り、ランナー膝は主にオーバーユースによって起こることが殆どです。

大会が近いなど、練習がハードになったり、なかなか練習が休めない場合は、痛みを出さないためにも、ストレッチなどで身体の負担を溜めないことが大切です。

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、効果的なストレッチ方法や怪我をしないための筋トレ方法などもご指導しております。

ランナー膝でお困りの方は、是非一度スポルト鍼灸整骨院 多磨店にご相談下さい。

 

眼精疲労の原因は血行不良⁈〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年06月14日

こんにちは。

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

本日は「眼精疲労と血行不良の関係」についてお話をします。

 

★眼精疲労とは

眼精疲労とは、目の痛みや充血と共に視界がぼやけたり、目が霞んだり、まぶしく見えてしまうなどの症状が出てくる状態です。

吐き気や眩暈(めまい)などを伴う場合もあります。

状態が悪化してくると、首や肩の強いコリ、全身の倦怠感なども出てきます。

只の疲れ目であればしっかり休息を取ることで回復しますが、休息してもなかなか改善しない場合は眼精疲労の可能性があります。

 

 

最近はパソコンやスマートフォンによる作業の増加に伴い、近距離のものを長時間見るなど、目を酷使する環境が増えています。

これが近年、眼精疲労が急増している原因の1つです。

 

★血行不良は眼精疲労にどうつながるのか

眼精疲労になる根本的な要因として血行不良が考えられます。

なぜ血行不良が眼精疲労につながるのでしょうか?

 

血行不良は、姿勢の悪さや体のこわばりが続き、筋肉が圧迫されたり硬くなることが原因となります。

筋肉は血液から酸素や栄養を供給されることで正常な状態を保っています。

体が硬くなると血管が狭くなり、酸素や栄養の供給量が少なくなります。

これが血行不良と言われるもので、血行不良がさらに筋肉を硬くするという悪循環に陥ります。

 

特にパソコンやスマートフォンの多用は目を酷使するだけでなく、きちんと見える距離感を保つために首や肩にずっと力が入った状態を作り出します。

この蓄積が首や肩のコリを生み出し、眼につながる血管の通り道を狭くしてしまいます。

結果として酷使している眼や周辺の筋肉に充分な酸素や栄養が行き届かず、回復しないまま眼精疲労となってしまうのです。

★対策

眼精疲労の予防として

・首肩周りの筋肉をストレッチすること

・温めること

この二つが重要です。

 

筋肉をストレッチすることで、意図的に伸び縮みさせて柔軟性を高める事ができます。

血管の通り道も広くなり血行が良くなります。温めることで血行をより良くさせて筋肉に届ける酸素や栄養を増やすことができます。

アイマスクのように、蒸しタオルを直接眼に被せて温めることも有効です。

 

私たちは日々常にスマートフォンやパソコンを見ており、誰もが眼精疲労のリスクを抱えています。

眼は身の周りの様々な情報を得るためにとても重要な器官です。

もしかしたら眼精疲労かもしれない、眼精疲労に悩んでいる、そんな方は是非一度スポルト鍼灸整骨院 中野店にご相談ください。

 

美容鍼は頭皮にも効く?〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2022年05月20日

こんにちは!

中野区新井の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

本日は「美容鍼が頭皮に与える影響」についてお話しします。

 

美容鍼とは…

美容鍼とは顔に鍼を打つことで血行を促進し、顔全体の状態を整える施術方法です。

硬くなった筋肉に刺激を与えてコラーゲンの生成を活性化し、本来の柔らかく張りのある肌への改善が期待できます。

また直接顔に鍼を打つことで、お体全体の免疫力や治癒力の向上にも繋がります。

 

 

美容鍼と頭皮の関係

美容鍼は顔のたるみやニキビなど、顔まわりの様々な症状に対しての改善が期待できます。

また顔周りだけでなく、頭皮にも良い影響を与えると言われています。

では、頭皮の状態が改善されると何が変わってくるのでしょうか?

 

一つは頭痛の改善です。

 

頭痛の主な原因は首や肩の凝りと考えられており、首や肩の血行が悪くなると血液に含まれる酸素や栄養素が頭部全体に行き届かなくなり、頭痛を起こします。

この頭痛をより悪化させてしまう要因として考えられるのが頭皮の硬さです。

皮膚には多くの血管が走っており、張りや硬さが生まれると皮膚血管の血流が悪くなってしまいます。

酸素や栄養素の供給量がさらに減ってしまうため、頭痛を悪化させてしまうこともあります。

美容鍼では頭皮にも鍼を打つことで皮膚の硬さを取り除き、皮膚血管の血行改善へと繋げていきます。

 

 

もう一つは、目の疲れの改善です。

 

頭皮は前方でおでこや目の周りの皮膚と繋がっており、頭皮に張りや硬さが出てくると、目の周りの動きが悪くなります。

目の周りには、目をつぶったり開いたりするための筋肉があります。

皮膚の動きが悪くなると深部の筋肉の動きを悪くさせ、目の周りの筋肉や神経を疲れさせてしまいます。

美容鍼では頭皮の硬さを取ることで目の周りの動きも改善し、疲れが溜まりにくくすることが期待できます。

 

まとめ

頭皮は疲労やストレスなどで硬くなり、頭痛の悪化や目の疲れ誘発します。

日常生活で頭皮の硬さに気付くことはなかなかありません。

美容鍼では主に顔周りの症状を改善させますが、頭皮や首周りにも同時アプローチすることで、頭痛や目の疲れの軽減にも繋がります。

日常の疲れからくるこれらの症状も、美容鍼によって改善が期待できます。

ぜひ一度お試し下さい。

 

アキレス腱炎と筋トレ〈スポルト鍼灸整骨院 中野店〉

2022年05月20日

こんにちは!

中野駅北口徒歩7分の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

5月に入り気温も高くなってきました。新生活にも慣れてきた頃だと思います。

 

今回は「アキレス腱炎と筋トレ」というテーマで書いていこうと思います。

 

 

アキレス腱炎とは?

アキレス腱は人体で一番大きな腱で、ヒラメ筋や腓腹筋が折り重なってできています。

その役割は腓腹筋やヒラメ筋の筋力を踵(かかと)に伝えることで、歩行や跳躍(バネのような動作)が可能になります。

 

アキレス腱炎とは、一般的に過度な運動を行うことでアキレス腱に繰り返しの摩擦力や牽引力が加わり炎症が起きた状態です。

陸上、ランニング、サッカー、バスケットボール、剣道などのスポーツに多いのが特徴です。

 

アキレス腱炎は「アキレス腱炎」「アキレス腱周囲炎」「アキレス腱滑液包炎」の3つに分類されます。

●アキレス腱炎

その名の通り、アキレス腱に牽引力や摩擦力が加わり炎症が起こります。

 

●アキレス腱周囲炎

アキレス腱を覆っている「パラテノン」という膜に牽引力や摩擦力が加わり炎症が起こります。

 

●アキレス腱滑液包炎

アキレス腱は踵骨(かかと)に付着しており、その付近にある「滑液包」という袋のような組織に牽引力や摩擦力が加わり炎症が起こります。

 

アキレス腱炎の原因

アキレス腱炎の原因には、主に以下の様なものが挙げられます。

・使い過ぎ(オーバーユース)

・凹凸の路面でのランニング

・腓腹筋、ヒラメ筋、アキレス腱の柔軟性の低下

・股関節の可動域制限または股関節外旋位(ガニ股)

・アライメント異常(偏平足、O脚、X脚)

・ヒールやパンプスなど踵の高い靴によってアキレス腱に負担かかりやすくなる。

 

特に偏平足、O脚、X脚などのアライメントの異常は、先天的な異常もありますが、筋力不足によって後天的に異常を引き起こします。

なるべく扁平足にならないように足指を使う歩行や筋トレが必要です。

また股関節が外旋位なっているとアキレス腱の内側に負担がかかりやすくなるため、股関節の内転筋の筋トレをする必要があります。

いずれにしろ、基本的にアキレス腱炎はオーバーユースで起こることが多いので、筋トレやストレッチなど筋肉のケアがとても重要です。

 

 

まとめ

新学期から部活などで新しくスポーツを始める時期には「アキレス腱炎」などの使い過ぎ(オーバーユース)によるケガが増えてきます。

アキレス腱炎の予防には、筋肉の柔軟性を高めるためのストレッチなどのケアが必要です。

負担を蓄積させないことも重要です。

スポルト鍼灸整骨院 中野店では、アキレス腱炎に有効なストレッチや筋トレの方法などもご指導しておりますので、アキレス腱炎にお悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

シンスプリント〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年04月18日

こんにちは!

中野駅北口 徒歩7分のスポルト鍼灸整骨院 中野店です。

4月に入り、春の訪れを感じさせる季節になりました。これから新たなスタートを切る方も多いと思います。

中にはランニングを始めたり、何かスポーツを始めてみようかと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

スポーツを始めたばかりの方に多い「シンスプリント」という怪我があります。

今回はシンスプリントの特徴や原因、関係する筋肉について書いていこうと思います。

 

「シンスプリントとは?」

シンスプリントは正式名称を「過労性骨膜炎」といい、脛(すね)の内側、脛骨の下1/3に痛みが出る症状です。

激しく鋭い痛みではなく、重たい鈍痛のような痛みが出るのが特徴です。

マラソンや陸上競技、バスケットボール、サッカーなどのよく走り、ターンやステップ、急なストップ動作などが多いスポーツで多く発生すると言われています。

 

 

「シンスプリントの原因」

・アスファルトのような硬い地面でのランニング

・新しく買ったばかりなど、まだ自分の足に馴染んでないシューズでのランニング

・過度な練習のしすぎ(オーバーユース)

・筋力不足や筋肉の柔軟性の低下

・O脚、偏平足、X脚などのアライメント異常

・股関節、膝関節、足関節の関節可動域の低下

 

このように様々な要因がシンスプリントの発生原因になりますが、中でもオーバーユース(使いい過ぎ)が一番の原因です。

アライメントの異常などをすぐに改善をするのは難しいですが、ランニングやスポーツの前後でストレッチをするだけでもシンスプリントになるリスクが低下します。

 

 

「まとめ」

シンスプリントは誰にでも起こりえる疾患ですので、運動前後にはしっかりとした筋肉のケアが必要です。

悪化すると選手生命にも関わりますので、少しでも下腿部に違和感や痛みを感じたら、一度スポルト鍼灸整骨院 中野店にご相談下さい。

 

膝痛と筋肉の働きついて〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年03月10日

こんにちは!

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

3月に入り寒さも少し落ち着いて、暖かな日差しが春の訪れを感じさせます。これから卒業や新たな門出に向かう時期ですね。

今回は『膝痛と筋肉の働きについて』書いて行こうと思います。

 

膝痛の原因と筋肉の働き

膝痛の原因には様々なものがありますが、今回は代表的なものを2つ挙げます。

外傷性の膝痛

膝は内側側副靱帯、外側側副靱帯、前十字靱帯、後十字靱帯などの強靭な靭帯で守られています。内外の側副靱帯は横の動きを制限し、前後の十字靱帯は前後の動きを制限しています。

その靭帯に強い負荷や無理な力が加わることで、伸びたり断裂して膝痛を引き起こします。特に若い世代やスポーツ選手などに多く見られます。

外傷性の膝痛はスポーツなどの過度な負荷が原因で起こるため、受傷後のリハビリや筋肉の柔軟性を高めるストレッチがとても重要です。

靱帯は伸びたり断裂すると完全に元通りに復元するのは難しく、関節周りの筋肉でカバーする事になるため、筋力トレーニングも必要になります。

ストレッチは膝の痛みや負担の軽減だけでなく、怪我の予防にも繋がるため、しっかりと行いましょう。

 

変形性膝関節

膝関節の軟骨が擦り減り、強い痛みを引き起こす疾患です。

変形性膝関節は基本的に加齢によるものが多く、他にも肥満やO脚、X脚なども影響します。

女性に多いのも特徴です。

加齢によって膝上部の大腿四頭筋が弱まり、膝の関節が不安定になるため、負担が掛かると膝に痛みが出ます。

そのため、膝関節を守るための筋肉強化が重要になります。

大腿四頭筋の硬さによって血流が悪くなることも膝痛の原因になるので、日頃からストレッチなどで筋肉の柔軟性を高めておくことも大切です。

 

誰にでも起こりうる膝痛は、膝周囲の筋肉をトレーニングしたりストレッチする事によって、ある程度の予防や痛みの解消が出来ます。

スポルト鍼灸整骨院 中野店では、スポーツトレーナーも常駐しておりますので、お体の正しい使い方や、トレーニング方法、ストレッチ指導なども行っています。

一緒にしっかりと膝のケアをして行きましょう!

 

首のコリは耳鳴りにつながる!?〈中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」〉

2022年03月10日

こんにちは。

中野の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 中野店」です。

今回は「首コリと耳鳴りの関係」についてお話しします。

 

耳鳴りとは

突発的に金属音(キーン)や機械音(ピー)のような音が聞こえてくる状態を耳鳴りと言います。

多くは耳の中、鼓膜の奥や内耳に問題があり、難聴やメニエール病などの疾患から引き起こされる場合もあります。

このように耳鳴りの原因は様々ですが、大元を辿ると首のコリが要因となっていることも多くあります。

首コリの原因

「睡眠」睡眠は特に寝不足とリズムの乱れが原因です。

睡眠不足を言い換えると、体を休ませる時間が不足しているということです。

睡眠不足が続くと、疲労がどんどん蓄積します。

蓄積した疲労の影響は筋肉にも及び、次第に筋肉が硬くなっていきます。

疲労の蓄積によって最も影響を受けるのが首の筋肉です。特に首の筋肉は脳を守るために重要で、血液を多く必要とします。

睡眠不足は首コリの原因になります。

 

「姿勢」同じ姿勢が続く状態も首コリにつながります。

長時間同じ姿勢を維持するために、筋肉はずっと働き続けています。

パソコンやスマートフォンが普及している現代では、腕や顔が前に出ていることが多く、回復する間も無く首の筋肉を酷使している状態です。

この状態が続くと筋肉は次第に柔軟性を失い、首のコリにつながっていきます。

ストレートネックの原因にもなります。

「冷え」冷えも首こりの大きな要因です。

冷えによって血液の循環が悪くなると、筋肉に十分な酸素や栄養が届かなくなります。

筋肉は血液から酸素や栄養をもらって良い状態を保っています。

酸素や栄養が少なくなると、栄養不足から筋肉は硬くなっていきます。

人は寒いと肩をすくめますが、寒さや冷えは筋肉をこわばらせ、硬さを生んで首コリの原因となります。

 

 

首コリと耳鳴りの関係

では首のコリがなぜ耳鳴りを引き起こすのでしょうか?

それは、首が硬くなると脳に行く血液の量が減ってしまうからです。

心臓から出た血液は頭部にも送られます。その通過地点の首が硬くなってしまうと、血液を送るための道が塞がれてしまうのと同じです。

耳周りの筋肉や神経も心臓から送られる血液によって正常に機能しています。

血液量が減ると、首のコリと同じように耳の周りの筋肉や神経の機能が低下します。この状態が続くと耳にエラーが起こり始めて耳鳴りが発生するのです。

 

首コリと耳鳴りの対策

耳鳴りを少しでも緩和させるには、首のコリを取り除くことが重要です。

自宅でも出来る有効な手段としては、首を「温める」ことです。

中に小豆が入った市販のホットパッドなどがお手軽ですが、タオルなどでも代用できます。

タオルを水で濡らしてからジップロックに入れ、それをレンジで温めてから、ジップロックごとハンカチなどで覆って首に当てて温めるとホットパッドと同じような効果が得られます。

お風呂に入ってしっかり体を温めるのも有効です。体全体の血行が良くなり、筋肉の回復に効果的です。

 

まだ朝晩の寒さが続いています。

季節の変わり目は特に体のケアが大切です。

首のコリが最近気になる、耳鳴りがよく起こるなど、心当たりがある方はぜひ実践してみて下さい。

 


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